利用規約

最終更新日:2023年 7月 16日

本規約は、山田真也(以下「当方」といいます。)が提供するSmart Mark(以下「本サービス」といいます。)を利用される際に適用されます。ご利用にあたっては、本規約をお読みいただき、内容をご承諾の上でご利用ください。

第1条 (規約への同意)
  • 本規約は、利用者が本サービスの提供を受けるにあたっての諸条件を定めたものです。

  • 当方は、本サービスの提供に関して、本規約のほか、本サービスの利用に関する個別規約その他のガイドライン等を定めることがあります。この場合、当該個別規約その他のガイドライン等は、本規約の一部として利用者による本サービスの利用に優先して適用されるものとします。

  • 利用者が本サービスを利用された場合、利用者が本規約に同意したものとみなします。

  • 利用者が、未成年の場合、利用者は、本サービスの利用について、親権者等法定代理人の同意を得なければなりません。当方は、未成年者の利用者による本サービスの利用については、親権者等法定代理人の同意を得て行為されたものとみなします。

第2条 (本規約の変更)

当方は、本規約を変更する必要が生じた場合には、法令に基づき、本サービスの目的の範囲内で、本規約を変更することができます。その場合、変更後の本規約の内容及び効力発生日を本サービスもしくは本サービスウェブサイトに表示し、またはアプリ内通知その他の方法により利用者に周知するものとします。

第3条 (ユーザー登録及び管理)
  • 本サービスはアカウント登録をすることなくご利用いただけます。

第4条 (広告表示)

本サービスには、広告が表示される場合があります。利用者は、本サービスを利用するにあたり、当方又は第三者が提供する広告を表示することに同意するものとします。

第5条 (返品・返金について)

本サービスは、当方からの返金はお受けしておりません。ご購入の際は、十分にご検討の上、ご購入ください。(App Storeからの返金要求は可能ですが、返金を保証するものではありません。)

第6条 (商品等に関する免責)
  • 本サービスを通じて販売される商品等の品質、機能、性能、他の物品との適合性その他の欠陥に関する責任は、当方の故意又は重過失による場合を除いて、当方は一切負わないものとします。

  • 本サービスのウェブサイト上の表示及び利用者が投稿した商品等に関する写真及びコメント並びにTwitter、Instagramその他のSNSサービスに投稿したコメントについて、適法性、有用性、完全性、正確性、最新性、信頼性、特定目的への適合性を含め何らの保証をしません。

第7条 (サブスクリプション)
  • 定期購入のお支払い:サブスクリプションの支払いは、デバイスに関連付けられているアプリストア (Apple App Store や Google Play など) を通じて処理されます。を購読するには、有効な支払い方法がアプリストアに登録されている必要があります。以下に説明するキャンセル ポリシーに従ってサブスクリプションをキャンセルしない限り、サブスクリプションは各請求期間の終了時に自動的に更新されます。

  • サブスクリプションの変更:サブスクリプションプランを別のプランに変更するオプションがあります。既存のサブスクリプションプランを所有しているときに、新しいサブスクリプションプランをリクエストして支払うことにした場合、現在のサブスクリプションプランの残りの使用期間は保持されないことに注意してください。リクエストの前に、既存のサブスクリプション プランの残りの使用期間が保持されないことを通知する通知を提供します。この通知を受け取った後にサブスクリプションプランの変更を受け入れることにより、この事実に同意したものとみなされます。

  • 定期購入のキャンセル:サブスクリプションは、デバイスに関連付けられている App Store を通じていつでもキャンセルできます。現在の請求期間が終了する24時間前までにサブスクリプションをキャンセルした場合、サブスクリプションはその請求期間が終了するまで有効なままとなり、次の請求期間については請求されません。

  • 支払いがされない場合:サブスクリプションの請求が何らかの理由で支払われなかった場合、当方は、当該利用者に対する本サービスの提供を直ちに停止することができます。

  • 当方は、いつでも自由に、定期購入その他の料金を修正することができます。定期購入の料金の修正は、次の定期購入期間の更新の際に適用されます。

  • 当方は、サブスクリプションの料金変更の前に、利用者に対して定期購入の継続を判断する機会を与えるために、アプリ内で事前に通知を行います。

  • サブスクリプション料金の変更後も本サービスの利用を継続される場合は、料金の変更に同意したものとみなされます。

  • Appleのシステムの制約により、開発者がサブスクリプションの変更、キャンセルを行うことはできません。iOSを使用している利用者の中で、サブスクリプションから買い切りプランに変更する利用者は、自身でサブスクリプションをキャンセルするものとします。

第8条 (知的財産権及びコンテンツ)

本サービスを構成する全ての素材に関する著作権を含む知的財産権その他の一切の権利は、当方又は当該権利を有する第三者に帰属しています。利用者は、本サービスの全ての素材に関して、一切の権利を取得することはないものとし、権利者の許可なく、素材に関する権利を侵害する一切の行為をしてはならないものとします。本規約に基づく本サービスの利用の許諾は、本サービスに関する当方又は当該権利を有する第三者の権利の使用許諾を意味するものではありません。

第9条 (利用者へのお知らせ)

当方は、利用者に、本サービスの最新情報やおすすめのお知らせのために、スマートフォン等のアプリのプッシュ通知を行うことがあります。

第10条 (サービスの内容の変更、追加、停止)
  • 当方は、利用者に事前の通知をすることなく、本サービスの内容の全部又は一部を変更、追加又は停止する場合があり、利用者はこれをあらかじめ承諾するものとします。

  • 利用者は、本サービスが終了した場合、有料コンテンツを利用する権利一切を失い、以後、当該有料コンテンツを利用できなくなることをあらかじめ異議なく同意するものとします。

  • 当方は、本サービスが原因を問わず終了した場合、これに起因して生じた利用者または第三者が被った損害について、一切責任を負わないものとします。

第11条 (個人情報)

当方は、本サービスの利用により取得した利用者の個人情報については、当方のプライバシーポリシーに従って取り扱うものとします。

第12条 (禁止事項)
  • 本サービスの利用に際し、当方は、利用者に対し、次に掲げる行為を禁止します。当方において、利用者が禁止事項に違反したと認めた場合、利用の一時停止、退会処分その他当方が必要と判断した措置を取ることができます。

    • (1)

      法令に違反する行為、又は公序良俗に反する行為

    • (2)

      コンピュータ システムまたはデータに損害を与えたり変更したりすることを目的としたソフトウェアを本サイトに、または本サイトを通じてアップロード、送信、または配布する行為

    • (3)

      サイトに接続されているサーバーまたはネットワークに干渉、混乱、または不当な負担を与えること、またはかかるネットワークの規制、ポリシー、手順に違反する行為

    • (4)

      当方、他の利用者、その他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーその他の権利又は利益(名誉権、プライバシー権及び著作権を含みますが、これらに限られません。)を侵害する行為

    • (5)

      本サービスの運営を妨害するおそれのある行為

    • (6)

      本サービスの信用を毀損する行為

    • (7)

      他の利用者による本サービスの利用を妨害する行為

    • (8)

      本サービスにかかる著作権その他の権利を侵害する行為

    • (9)

      本規約に違反する行為

    • (10)

      前各号の他、本サービスの趣旨に鑑みて当方が不適切と判断する行為

  • 利用者が前項に定める行為を行ったと当方が判断した場合、当方は、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の利用停止その他当方が必要かつ適切と判断する措置を講じることができます。本項の措置により利用者に生じる損害又は不利益について、当方は、一切の責任を負わないものとします。

    第13条 (反社会的勢力の排除)
    • 自らが、暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者又はその構成員(以下総称して「反社会的勢力」といいます。)ではないこと。

      • 自らの役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をいいます。)が反社会的勢力ではないこと。

        • 反社会的勢力に自己の名義を利用させ、本契約を締結するものでないこと。

          • 自ら又は第三者を利用して、次の行為をしないこと。

            • (1)

              相手方に対する脅迫的な言動又は暴力を用いる行為

            • (2)

              法的な責任を超えた不当な要求行為

            • (3)

              偽計又は威力を用いて相手方の業務を妨害し、又は信用を毀損する行為

          第14条 (免責事項)
          • 当方は、以下の掲げる事項について、明示的にも黙示的にも保証しません。

            • (1)

              本サービスの内容及び本サービスに関する瑕疵(セキュリティなどに関する血管、エラーやバグ、権利侵害などを含む)がないこと、ならびに安全性、有用性、完全性、正確性、最新性、信頼性、特定目的への適合性。

            • (2)

              本サービスで提供される情報が第三者の権利を侵害しないものであること。

            • (3)

              本サービスが将来にわたって存続し続けること。

          • 当方は、利用者に対して、かかる瑕疵を除去して本サービスを提供する義務を負いません。

            • 当方は、理由の如何を問わず、データ等の全部又は一部が滅失、毀損、又は改ざんされた場合に、これを復元する義務を負わないものとし、当該滅失、毀損、又は改ざんによりお客さま又は第三者に生じた損害等について一切の責任を負わないものとします。

              • 当方は、当方の故意または重過失に起因する場合を除き、本サービスに起因して利用者に生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし、本サービスに関する利用者と当方との間の契約が消費者契約法に定める消費者契約(以下「消費者契約」といいます。)となる場合、当方は、当方の過失(重過失を除きます。)による債務不履行責任または不法行為責任については、逸失利益その他の特別の事情によって生じた損害を賠償する責任を負わず、通常生ずべき損害の範囲内で、かつ、有料である本サービスにおいては利用者から受領した当該本サービスのその月の利用料の額を上限とし、損害賠償責任を負うものとします。

                • 本条の他の条項にかかわらず、本サービスに関する当方と利用者との間の契約が消費者契約法に定める消費者契約となる場合であって、かつ、当方の故意又は重過失に起因するときは、免責規定は適用されません。

                  第15条 (権利義務の譲渡禁止)

                  利用者は、本規約に基づく契約上の地位及びこれにより生じる権利義務の全部または一部について、当方の書面による事前の承諾なく、第三者に対し、譲渡、移転、担保権の設定その他の処分をすることができません。

                  第16条 (本規約と法令の関係)

                  本規約のいずれかの条項が利用者との本規約に基づく契約に適用される法令に反するとされる場合、当該条項は、その限りにおいて、利用者との契約には適用されないものとします。ただし、この場合でも、本規約の他の条項の効力には影響しないものとします。

                  第17条 (準拠法、裁判管轄)

                  本規約は、日本語を正文とし、日本法に準拠して解釈されます。本サービスに起因、または関連して当方と利用者との間で生じた紛争の解決については東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

                  2023年 7月 16日 制定